バフンウニの発生、素材集 (Ver.1.00)
このビデオ教材は、これまでの撮りためたバフンウニのはじめとする発生教材を集めた物です。
もちろん著作権で他に影響を及ぼすところはありません。すべて自前の物です。
特に「3分間で見るウニのふ化」はこれまで連続して見せることができなかったウニの発生を受精からふ化まで記録した物です。
本当はもう少し時間をかけて編集したかったのですが、とりあえずVer.1.00を製作しました。
内容と主な映像は以下のようになっております。
1.バフンウニの雌雄の判別
口器付近の管足の先端の色でかなりの判別ができます。
白い物が雄、黄色い物が雌です。ただし、見分けの付けにくい物もおります。
また、水槽中のイトマキヒトデも撮しておきました棘皮動物の共通点でもお話下さい。
2.精子の観察
精子は精巣中ではほとんど動くことはありません。海水中で盛んに動き出します。海水を入れる前と後の映像の比較ができます。
また、しばらく動いておとなしくなった精子の油浸100倍での拡大画像を入れておきました。まだ、スケールは入れてありません。
3.卵の観察
バフンウニは厚いゼリー層があり、等間隔に配置するように見える。海水に溶いた墨汁で観察するとそのゼリー層は観察できる。
そのときよく見るとゼリー層溝が観察される。精子の通り道のような気がするが、その働きは未だに不明です。
4.3分で見るウニの発生
タイムラップス(駒撮り)撮影により240倍速で発生を見ることができます。1分が4時間、3分で12時間分の経過を見ることができます。
受精 受精膜 2細胞 4細胞 8細胞
16細胞 32細胞 桑実胚 胞胚 ふ化
5.原腸胚・プルテウス幼生
まだ、ナレーションも入っておりません。ナレーションは入れても簡単な解説のみです。当実験室の教材ビデオは解説は現場の担当の先生で解説や補充説明をして下さい。
今後、水中撮影の映像や更に良い映像の差し替えなどを行いバージョンを上げていきます。